好きな仕事だから
忙しさもポジティブに
信頼される営業マン
2011年4月 入社
高木 基行
Takaki Motoyuki
営業職 / 営業職 / セールス
高校時代に、テニスでインターハイに出場。
社会人になった今も、休日などにはテニス指導等を行っている。
お客様に寄り添った営業が良く、社内成績表彰では表彰対象者の常連である。
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マツダ車ならではの
高いデザイン性に惹かれて
中学生からテニスを始めて、高校ではインターハイ出場という結果を残すことができました。そのまま福岡の大学でもテニスを続けていたのですが、卒業後の就職は地元の長崎に帰ってくると決めていました。それで仕事を探す時に、以前から個性的な車のデザインが好きだったマツダの営業職を志望して、入社することができました。販売の仕事は大変ですが、好きな仕事をできているので、忙しさもポジティブに捉えて日々頑張っています。
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車を売るだけではない
人生に寄り添う仕事
お客さまと直接お話をする営業ですが、単に車の説明と販売をすればいいわけではありません。身の回りのことすべてをトータルでフォローすることが大切だと思います。車を買うということは、ローンの支払いだけではなくメンテナンスや維持費なども必要です。そうなれば必然的にお客さまの生活そのものに関わるので、車を勧めるだけではなく、そうした日々の暮らしまで考えた上での提案が求められるのではないでしょうか。
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自分から心を開き
相手と信頼関係を築く
もちろん、いきなりプライベートな質問を重ねてもお客さまとの距離は縮まりませんし、お金の話題でつい見栄を張ってしまう方も中にはいらっしゃるかもしれません。心がけているのは、まず自分のことを正直に話して、個人的な人間関係を築くことです。そうすることで、相手のライフスタイルに合わせた選択肢で自分なりのオススメをご提案することが可能となると思います。そのためにはお客さまの目線に立つことも必要だと感じています。
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働きやすい環境を
一人一人作り上げていく
会社は風通しが良く、職場の環境をより良くするために言いたいことは、気兼ねなく提案できる雰囲気があると思います。また割り振られる仕事の内容も上司と部下がコミュニケーションをとりつつ、適材適所になるよう会社の方できちんと考えられています。私自身は入社して9年目になりますし、個人として売り上げの数字という結果を出しつつ、そうした働きやすい環境を整えられるように努力していきたいと思います。
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走る歓びを伝える
マツダブランド
私が魅力を感じたようにマツダの車には、安全性や走り心地、運転する楽しさなど、ブランドの目指す指針があります。それをお客さまにきちんと伝えて、車だけではなくマツダというブランド自体を好きになってもらいたいと考えています。そうすれば2台、3台と長い付き合いもさせていただけると思いますし、より良い関係性が築けるのではないでしょうか。今後もまずこちらが心を開き、お客さまからより一層信頼される営業マンを目指します。
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