お客さまのカーライフを支える存在として
広い視野で他のスタッフをカバーしながら
率先して自ら行動することで手本となる
2006年4月
北村 太児
Kitamura Taiji
営業職 / 営業職 / セールスマネージャー
福岡の大学を卒業後、新卒で入社。
小さい頃から野球が好きで、現在も西九州マツダの野球部に所属して休日に汗を流している。
大の話好きで、幅広いジャンルの話題に対応可能。
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マツダの車を選んでいただく
充実感を胸に仕事に打ち込む
佐賀県出身で福岡の大学を卒業後、地元の営業職志望で就職活動をする中で、西九州マツダの前身である佐賀マツダと縁がありました。入社当初は仕事を覚えるのに必死で、いろんな先輩方の接客術をいいとこ取りしながら、自分の提案方法を磨いていきました。自分の提案でマツダの車を選んでいただけるのは、今でも本当に嬉しくて。そんな手応えを一つずつ積み重ねながら、約15年というベテランと言われてもおかしくないキャリアとなりました。
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自ら心を開いて話す中で
潜在的なニーズを掘り起こす
普段から意識していることは、いかにお客さまにご満足いただけるか。ご要望をお伺いするのはもちろん、潜在的なニーズを掘り起こすことにも力を入れて、カーライフプランナーとしてお客さまに寄り添います。また私自身は接客の中で、割と自分のことを話すタイプだと思います。質問ばかりだと、お客さまもうんざりしてしまいますよね。昔から人と話すのが好きな性格ということもありますが、まずこちらから話を広げることを無意識に行なっています。
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店舗全体の売り上げを意識しながら
自らの売り上げ成績と両立させる
昨年からは武雄店のセールスマネージャーを務めています。自ら接客や販売を行いつつ、店舗の営業スタッフ全体をマネジメントする立場となりますが、仕事に対する意識は大きく変わりました。以前はとにかく自分の売り上げを追求していましたが、今はいかに店舗、そして西九州マツダとして売り上げを高めていくのか、広い視野で考えています。そして何事も指示して終わりではなく、その目的とその効果をきちんと共有することが重要だと考えています。
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社員のやる気を引き出す
成果や努力を評価する社風
西九州マツダの社風としては、良いところをお互いに称賛し合う雰囲気が素晴らしいと思います。努力した上の結果はきちんと評価される会社ですし、また管理職として、自分も普段から部下の仕事ぶりを細かく把握し、評価しています。セールスマネージャーとなった当初は、任される仕事の大きさにプレッシャーを感じました。その一方で、会社に頼りにされているということでモチベーションも高まり、今では自分なりに成長できていると感じます。
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スタッフをまとめる役割を通して
お客さまの満足を追求する
これまでは一人の営業スタッフとしてキャリアを重ねてきましたが、今後は店舗全体の営業スタッフをマネジメントする立場として、もっといろんな部署の仕事を学んでいきたいです。そうする中で、自分自身がもう一段階成長できると思いますし、将来的には店長となって会社に貢献したいと考えています。そしてマツダ車を選んだお客さまのこれからの人生がより豊かになるよう、精一杯努力していきます。
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